本気で英語力を伸ばしたいなら、「やり方」より先に“やり切る力”を

今は、英語学習の選択肢が本当に増えました。

  • オンライン英会話
  • アプリや動画教材
  • 多読やシャドーイングなどの新しい学習法

本屋やネットを見ても、「これで話せるように!」という情報であふれています。

それでも、

「始めてみたけれど続かなかった」
「教材はそろえたのに、気づいたら止まっていた」

という声は、なかなか減りません。

いったい何が原因なのでしょうか。


英語学習に関わる企業や専門家たちは、長年さまざまな工夫をしてきました。

  • 学習の不便さ・つまらなさに目を向けた人は、
    → アプリや楽しいコンテンツを開発し
  • 学校英語のカリキュラムに課題を感じた人は、
    → 多読やシャドーイングなど、机上とは違う学習法を提案し
  • 開始年齢を問題視した人は、
    → 早期英語の重要性を伝えてきました

このように、「何を・どう学ぶか」についてのアイデアは、すでにたくさんあります。

それでも英語に挫折する人が多いのは、
別のところに大きな問題があるからだと、感じています。


英語多読アカデミアでは、学習法そのものも大切にしつつ、
それ以上に大きな課題として 「やり切れないこと」 を見ています。

  • 最初はやる気に満ちている
  • 新しい教材も買ってスタートする
  • でも数ヶ月たつと、ペースが落ちていく

そんな様子を、保護者の方から何度も聞いてきました。

本気で英語力を伸ばすには、

「必要な量を、必要な期間ちゃんと続ける」

ことがどうしても必要です。
ところが、多くの学習者はここでつまずいてしまいます。


不思議なことに、「やり切る力」に本気で光を当てた英語メソッドは、あまり多くありません。

その理由の一つは、
英語教育の専門家の多くが「自分はやり切れた人」だからだと思います。

  • 自分で計画を立てて
  • コツコツ勉強を続けて
  • 結果的に英語が得意になった

そんな人たちが、今は教える立場にいることが多いからです。

でも現実には、

  • 毎日コツコツ続けるのが苦手
  • 気持ちや生活に左右されやすい

という人のほうが、ずっと多いはずです。

「続けたい気持ちはある。
でも、一人では続かない。」

このギャップこそ、英語学習がうまくいかない大きな理由のひとつだと、考えています。


英語多読アカデミアでは、開校当時から一貫して

やり切るためのサポート

に力を入れ、コーチングを取り入れてきました。

小学生には「数年続く多読マラソン」の伴走を

小学生の多読は、どうしても地味な積み重ねが中心です。

  • 似たようなレベルの本を何十冊も読む
  • 音読や多聴をくり返す
  • すぐに目に見える成果が出にくい時期もある

この「学習初期のつまらないステージ」こそ、
実は伴走者の力がいちばん効くタイミングです。

子どもの気持ちの波に寄り添いながら、
数年にわたる「英語多読マラソン」が途切れないよう、コーチが並走していきます。

中学生以降には「増える課題をやり切るための設計」を

中学生以降になると、やることは一気に増えます。

  • 多読
  • 単語学習
  • 長文読解
  • ライティング など

これらを一度に全部、本人任せでやり切るのは、かなり難しいことです。

英語多読アカデミアでは、

  • いつ・何を・どれくらいの量で進めるか
  • 今週はどこを優先すべきか

を一緒に整理しながら、
「一つひとつをやり切る」経験を積んでもらうことを大事にしています。


  • 多読を中心にした「学び方」
  • コーチングによる「やり切る仕組み」

この2つがそろったとき、
英語力は数字としても、目に見える形で表れてきます。

  • 英検・テストの結果
  • 読める文章のレベル
  • スピーキングで話せる内容の深さ

どれか一つではなく、全体的に底上げされていくのが特徴です。

もし、

「塾で宿題も出してもらっているのに、
なぜか英語力が思うように上がらない」

という場合、
問題は教材や先生ではなく、

「やり切れる環境」が整っていない

というところにあるのかもしれません。


結局のところ、英語力を伸ばせるかどうかは、

  • 本人がどこまで集中し
  • どれだけ本気で取り組み
  • その状態をどれくらい続けられるか

にかかっています。

ただ、それをすべて子ども一人の力に任せてしまう必要はないと、私は思います。

英語多読アカデミアが提供したいのは、

「一人でがんばらせない英語学習」

という、もう一つの選択肢です。


  • このままのやり方で続けて大丈夫なのか
  • 本人に合ったペースや量が知りたい
  • 一人でがんばらせるやり方に限界を感じている

そんなお気持ちが少しでもあれば、
一度、体験レッスンで雰囲気をのぞいてみてください。

お子さんの今の状態をいっしょに確認しながら、

  • どこから整えていくとよいか
  • どんなサポートがあると続けやすいか

を、無理のない範囲でご提案します。

「やり方探し」に疲れたら、
今度は「やり切るための環境」から見直してみる。

そんな視点を、心のどこかに置いていただけたら嬉しいです。