中学生からのスタートでも英語は間に合いますか?── 英検4級から2級まで伸びた姉妹の例

「中学生からでは遅いですか?」

体験レッスンやお問い合わせの際、
保護者の方から本当によくいただくご質問です。

今日はその問いに、ひとつの答えをくれる
ご姉妹のエピソードをご紹介します。


英語多読アカデミアには、
きょうだいで通ってくださっているご家庭がたくさんあります。

その中のお一人の保護者様から、
こんな温かいメッセージをいただきました。

保護者様からのメッセージ(一部抜粋)

英語多読アカデミアさんには
高3と中2の姉妹が
それぞれ小6の終わり、中学受験後から
お世話になっています。

姉妹で性格が異なり、
姉はコミュニケーション能力が豊か、
妹は対人面では積極的なタイプではなく、コツコツ型です。

英語学習への取り組み方も性格と同様に異なりますが、
英語多読アカデミアさんのプログラムで
2人とも着実に能力を伸ばすことができ、
とても感謝しています。

取り組み方は違っても、
不思議と重なる部分も多いお二人。

どちらもスタート時は英検4級レベルでした。


そこから約2年。

  • お姉さん:中学2年生のときに英検2級に合格
  • 妹さん:今回、英検2級一次試験に合格

という嬉しいご報告をいただきました。

お二人とも、たった2年で
英検4級 → 英検2級 へ一気にステップアップ。

しかも毎回、合格ラインを大きく上回るスコアで、
積み重ねてきた力が数字としてはっきり表れています。


現代の中学英語は、正直に言ってハードです。

  • 授業の進度が非常に速い
  • 気づいたときには内容についていけない
  • 一度つまずくと「苦手意識」が一気に広がる

そんな生徒たちが、学校現場では後を絶ちません。

しかしその一方で、

  • 高校入試・大学入試における英語の重要度はますます上昇
  • 親世代とは比べものにならないレベルのリーディング力が前提

という時代になっています。

単語や文法を「覚えるだけ」では、もはや戦えない——
これが今の入試英語の現実です。


「英語を英語のまま読む」力を育てる

こちらは妹さんの多読シートです。

  • ORT 1+からスタート
  • 約2年間で2000冊以上を読破
  • 総語数は200万語を突破

という記録が残っています。

このように、

  • たくさんのやさしい英文に触れ
  • 音声に合わせてくり返し音読し
  • 「英語を英語のまま読む感覚」を少しずつ積み上げる

ことで、読む力の土台を一から着実に育てていきました。


幼児期から始めないとスピーキング力は伸ばせない——
そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

ですが、今回のご姉妹のケースは
そのイメージを良い意味で裏切ってくれます。

こちらはお姉さんの成長動画です。

新中学1年生からのスタートでしたが、
そこからスピーキング力もぐんぐん伸び、
今では自分の意見を英語でしっかり伝えられるレベルに到達しました。


現代の高校入試・大学入試で問われているのは、
単なる語彙量や文法知識の多さではありません。

  • 限られた試験時間の中で
  • 分量の多い長文を
  • 正確かつ素早く読み切る

いわば**「高速処理型」の読解力**です。

一文ごとに日本語に訳しながら読んでいては、
到底時間が足りません。

だからこそ今、

英語を英語のまま理解する力を育てる

という、従来とは異なるアプローチが
ますます重要になってきていると感じます。


ご姉妹のケースが示してくれている通り、

  • 小6の終わり
  • 中学受験後
  • 新中1、新中2 からのスタート

であっても、決して遅くはありません。

ただし、

  • 内容が高度化していること
  • 子ども時代の時間が限られていること

を考えると、

「やると決めたタイミングで、一気に軌道に乗せてあげること」

がとても大切だと思っています。


  • 中学生からでも本当に間に合うのか知りたい
  • 我が子の場合、どこから多読を始めるのがいいのか相談したい
  • 英語を英語のまま読む力を、どうやって育てれば良いか知りたい

そんな保護者の方は、ぜひ一度、
英語多読アカデミアの体験レッスンにお越しください。

実際の読み方や現在のレベルを拝見しながら、
お子さんに合ったステップと、
現実的なゴールのイメージをご提案させていただきます。