不可能を、可能に
英語教育には、多くの教室が長年取り組んできても簡単には解決できない課題があります。
それは子どもたちが、本当に英語を話せるようになることです。
もちろん実現している子はいます。しかしそれを一人の成功例ではなく、多くの子どもたちに再現できる教育となると決して簡単ではありません。
英語多読アカデミアでは、この目標を実現するためにカリキュラムを開発し、多くの子どもたちが実際に英語を話せるようになる成果を積み重ねてきました。
そしてこの春からは、新たな挑戦も始まりました。
それは通常の2倍のスピードで英検合格を目指せるという新コースです。
なぜ英語多読アカデミアでは、このような高い成果を実現できるのでしょうか?
秘密に迫る
本日はその秘密に迫ってみたいと思います。
まず開講当初に行ったのが、業界では当たり前になっている「英語学習を分けて学ぶ」という発想を見直したことです。
一般的には、
単語は単語帳。
文法は問題集。
長文は長文。
リスニングはリスニング。
ライティングはライティング。
とそれぞれ学びます。
このように、それぞれを別々に積み重ねていった場合、どこかでつまずくと同じ内容を何度も違う形で学び直している現象に目をつけました。
そこで英語多読アカデミアでは、この「時間」を短縮する方法を考えました。
その答えとしてたどり着いたのが、一つの学習を一つの成果で終わらせないという学習設計です。
学習の転移を目指す
教育学には、「学習の転移(Transfer of Learning)」という考え方があります。
ある学習で身につけた知識や技能が、次の学習を助ける現象です。
学習の転移が多く起こるほど、新しい内容をゼロから学ぶ場面は減り、限られた時間でも効率よく学習を積み重ねることができます。
この考え方を最初に形にしたのが、多読プレミアムコースです。
ありがたいことに今では生徒たちの成長動画をきっかけに、入会される方も多くいらっしゃるまでなりました。
また、今年の春からスタートした英検多読コースは、多読プレミアムコースで長年積み重ねてきた教育思想を、そのまま英検学習へと応用したコースになります。
英検では、多くの子どもたちが4級、3級までは比較的順調に合格していきます。しかし準2級、2級になると急に時間がかかるケースが増えてきます。
中学生のうちに準2級までは取得できても、2級は高校生になってからー
これは決して珍しいことではありません。
その理由は単語が増えるからだけではありません。
ここでも同じように、学習が分断されてしまっているからです。
そのため、英検多読コースは一つの学習時間の中で語彙、文法、読解力、リスニング、ライティングを同時に積み重ねられるようカリキュラムを組みました。
ここまで読むと、「連動を意識した設計だから成果が出る」と思われるかもしれません。
しかし重要なのは、その連動を一人ひとりに合わせて調整することです。
連動だけでは足りない
英語多読アカデミアでは、学習メニューの設定をきめ細かく行っており、読書量や理解度、音読の様子などを確認しながら、「次に何を学ぶべきか」を考えています。
読む量を増やした方がよい子もいます。
もう一度反復した方がよい子もいます。
少し難しいレベルへ挑戦した方が伸びる子もいます。
このように、一人ひとりの英語力を短いスパンでに分析しながら学習メニューを最適化しているからこそ、成果を実現できているのです。
英語教育に近道はありません。
しかし遠回りを減らすことはできます。
もし、お子さまに「本当に話せる英語を身につけてほしい」「英検だけでは終わらない、本当の英語力を育ててほしい」とお考えでしたら、ぜひ一度、英語多読アカデミアの体験レッスンへお越しください。
私たちが積み重ねてきた多読メソッドを、実際のレッスンを通してご覧いただければと思います。


