英検合格、期限に間に合いますか?
一般的な子ども英語とは異なり、英検受験には「いつまでに何級を取得したい」という明確な期限があります。中学受験や高校受験を控えているなら、小学6年生や中学3年生を一つのゴールにして、目標級から逆算しながら学習計画を立てるご家庭も多いと思います。
例えば、1年後までに英検2級の合格を目指すとします。
皆さんなら、どのように学習を進めますか?
まずは現在の英語力を確認し、何が足りないのかを考え、教材や学習方法を検討するのではないでしょうか。
長文読解が苦手なら、語彙力を増やそうと単語帳や単語アプリを取り入れるかもしれません。文法に課題があると感じれば、文法問題集を追加することもあるでしょう。こうしてご家庭では、今のわが子に何が必要なのかを考え、その都度学習方法を選択していきます。
しかしその判断が本当に正しいのか、確かめることは簡単ではありません。
そもそも英語教育の専門家ではない保護者が、わが子の課題を正確に見極め、最適な学習方法や学習量まで判断するのは、非常に難しいことです。
塾に通えば解決するのでしょうか?
多くの塾では、学年や目標に応じたカリキュラムが用意されています。
例えば、中学3年生の受験に向けて、中学1年生から段階的に学習を進めるカリキュラムが組まれている場合です。中学1年生から順調に学習を積み重ねてきた子には、無理のない計画かもしれません。
しかしすべての子どもが同じペースで学習を進めてきたわけではありません。
中学1年生から部活動に打ち込み、引退を機に本格的に受験勉強を始めようとしたものの、それまでに習った英語が十分に定着しておらず、何から手をつければよいのか分からない。
そんなケースもあるでしょう。
この状態で中学3年生のカリキュラムに沿って学習を進めても、基礎が身についていなければ、理解が追いつかない可能性があります。むしろ中学1年生の内容まで戻り、つまずいている部分から学び直した方が、結果的に早く目標に到達できることもあります。
反対にすでに十分な英語力がある子なら、学年にとらわれず、もっと先へ進んだ方がよい場合もあります。
同じ中学3年生でも、必要な学習内容・スタート地点・目標までの道のりは違うのです。
大切なのは、学年や現在の英検級だけで判断するのではなく、その子が今どこまで理解できていて、何が課題になっているのかを正確に見極めることです。
このようなニーズを解決すべく、英語多読アカデミアの「英検多読コース」では、合格目標から逆算し、一人ひとりの英語力に合わせた個別指導を行っています。
当スクールで重視しているポイント
① 現在の英語力を正確に見極める
例えば、長文が読めない場合でも、語彙不足なのか、文法の理解が曖昧なのか、英文を前から理解する力が育っていないのかによって、必要な学習は異なります。
専属コーチがつまずきの原因を見極め、その子にとって最も効果的な学習のスタート地点を見つけます。
② 合格期限から逆算して学習内容と必要量を決める
現在の英語力と目標級、受験までの残り期間を踏まえ、必要な学習内容と学習量を具体的に設定します。
例えば、半年後の合格を目指していても、現在の学習ペースでは9か月かかる見込みなら、そのままでは間に合いません。
そこで毎日の読書量や学習時間を見直し、どの程度増やす必要があるのかを検討します。
何を、どの順番で、どれだけ学習するのか。合格までの道筋を具体的な学習計画に落とし込みます。
③ 計画の実行を支え、必要に応じて修正する
学習計画を立てても、そのとおりに進められるとは限りません。
学校の宿題や習い事、部活動などで忙しい中、毎日決められた量を学習し続けることは、簡単ではないからです。
また、思った以上に理解に時間がかかることもあれば、予想より早く次の段階に進めることもあります。そこで専属コーチは日々の学習状況や理解度を確認し、宿題を調整しながら伴走します。
英検合格までの時間は限られています。
だからこそ、今の英語力を正確に見極め、必要な学習を、適切な順序と量で積み重ねていくことが大切です。
「今の勉強で、本当に間に合うのだろうか」
そう感じている方は、ぜひ一度、英検多読コースの体験レッスンにお越しください。

